ペニスを測定する際、数値が毎回変わる。そういう経験はありませんか?
それは正しい測定方法を知らないと起きてしまいます。正確なサイズを把握しておけばチントレにおいて様々なポイントでアドバンテージになりますので正確な測定方法を身につけましょう。
長さの正確な測定方法
まず測定の原則として毎回同じ姿勢で測るということを徹底しましょう。
そして恥骨からの測定が正しい数値になりますので測定器を恥骨に押し当てるということも意識しましょう。そして体とペニスが直角になる角度で測ります。
このみっつはペニスの正確な長さを知るための重要な事項です。
一番、測りやすい手順は
- 直立の姿勢をとる
- ペニスを体から垂直の状態へ
- 定規やメジャーを恥骨に押し当てた状態で測定
この手順で測ることで正確なペニスサイズを把握することができます。
定規やメジャーで測っていたとしたら、ペニスが見える部分だけでなく、恥骨まで押し付けて、その場所から測定する必要があります。つい、恥骨に測りを押し付けずに測ってしまいがちですが恥骨から亀頭の先までがペニスの長さになります。
太さの正確な測り方
太さの測定は長さよりも簡単にできます。
ですが原則は変わりません。毎回同じ姿勢で測るということを徹底しましょう。
そして同じ部分を測るということも重要です。竿の真ん中で測って、次の測定は根元で測ったりなどしてしまっては正確な太さが分かりません。
姿勢も太さに大きく関わってきます。姿勢によってペニスに流れる血液の量が変わることがあります。なので座りながら測ったら次の測定も座りながら測るようにしましょう。
亀頭の太さも同じことが言えます。一般的に亀頭の太さはカリ部分を測定しています。
一度目は亀頭の先端で測り、次はカリで測れば明らかに太さが変わります。
ペニスの測定の際には同じ姿勢、同じ部分、同じ測定器、毎回同じ条件で測ることを意識しましょう。
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