ウェットジェルキングのやり方図解・実践動画【チントレ種目】

チントレ種目

ウェットジェルキングはチントレの中で最もポピュラーなトレーニング方法です。

潤滑剤を利用して行うトレーニングで一見シンプルな動きで簡単にできそうと思いがちですが数々のトレーニーも数ヶ月に渡って習得に苦労しています。

ウェットジェルキングで外部から圧力がかかりペニスの内部組織にストレスをかけることで、細胞自体に微小な損傷を作ることができます。

細胞は崩れた内部組織を修復しようとしますがウェットジェルキングによって圧力のかかった状態で修復が行われるのでトレーニングをやり始めて2ヶ月ほどで陰茎海綿体が拡張され、さらに強い圧力をかけることが可能になります。

ウェットジェルキングの実践動画

潤滑剤は使用し、亀頭に到達するまでに2~3秒かかるように動かしましょう。

ウェットジェルキングのやり方2種

はじめにペニスをウォームアップします。ペニスを温めることで内部組織に影響を与えやすくなりチントレの効果を向上させることが出来ます。

ウェットジェルキング

①手に適量の潤滑剤を用意しペニスに塗布します。半勃起状態(60~80%ほどの勃起)のペニスの根元でOKサインを作ります。

②握力をかけながらゆっくり手を亀頭へと動かしていきます。このとき亀頭に到達するまでに2~3秒かけるスピードで行うよう心掛けましょう。

③亀頭下、カリ付近に辿り着いたら手はそのままで次に反対側の手で同じようにOKサインをペニスの根元で作ります。そのあとカリ付近に到達した手をペニスから離します。

④先ほどと同じようにゆっくりと手を亀頭へと動かしていきます。そしてカリ付近に到達したらまた逆の手で。このストロークごとに手を入れ替える運動を繰り返します。これがウェットジェルキングのやり方です。

ターンウェットジェルキング

①半勃起状態のペニスの根元に逆手の状態でOKサインを作ります。

②握力をかけながらゆっくり手を亀頭へと動かしていきます。このとき床に向けて手を移動させていきます。

③手がカリ付近に辿り着いたら手はそのままで次に反対側の手で同じように逆手でOKサインをペニスの根元で作ります。そのあと床に向けて手を動かしカリ付近に到達した手をペニスから離します。

④先ほどと同じようにゆっくりと手を床に向けて亀頭へと動かしていきます。そしてカリ付近に到達したらまた逆の手で。このストロークごとに手を入れ替える運動を繰り返します。これがターンウェットジェルキングのやり方です。

 

この一連を10分ほどこなすことで血流が良くなったペニスはぶら下がるようになります。

ジェルキングが終わったら再びウォームアップをしてペニスを休憩させましょう。

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