ジェルクスクイズは潤滑剤を利用して行うトレーニングです。
ジェルクスクイズは通常のジェルキングと違い直接ペニスに圧力をかけられるのが特徴です。
外部から圧力がかかりペニスの内部組織にストレスをかけることで、細胞自体に微小な損傷を作ることができます。
細胞は崩れた内部組織を修復しようとしますがウェットジェルキングによって圧力のかかった状態で修復が行われるのでトレーニングをやり始めて2ヶ月ほどで静脈が拡張され、さらに強い圧力をかけることが可能になります。
ジェルクスクイズの実践動画
片方の手で包皮を押さえ、もう片方の手で直接ペニスにアプローチできます。
ジェルクスクイズのやり方
ドライジェルキングの前に温めてウォームアップをしましょう。ペニスを温めることで内部組織に影響を与えやすくなりチントレの効果を向上させることが出来ます。
①手に適量の潤滑剤を用意しペニスに塗布します。半勃起状態(60~80%ほどの勃起)のペニスの根元でOKサインを作り、押さえます。
②最初に握った手の先にもう片方を逆手でOKサインで握ります。
③最初に握った手はそのままで逆手の方をターンウェットジェルキングのように握力を入れながらゆっくりカリ付近まで動かします。
④カリ付近に到達したら一度逆手を離し、ペニス内の血液を均等にするように亀頭から根元にかけて軽く圧迫していきます。
そしたら再度逆手でペニスの根元でOKサインを作ります。再び、カリ付近までゆっくり移動させます。これがジェルクスクイズのやり方です。
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